採用情報

採用情報[Recruitment information]

もしかすると、居場所は ココかもしれない。
日本システムデザイン(株)では、技術者の募集をしております。

突然ですがあなたは、

  動くものがあると分解してみたくなりませんか?
  (→ 未知の世界を知りたくなる人が向いています)

  自分で動かしてみたくなりませんか?
  (→ 見てるだけでは我慢できない、自分でやりたくなる人が向いています)

~ “そんな自分でもいいの?” と思われた方 ~

いえいえ、そんな性分がいいんです

中国の古典『論語』の一節に、こんな1文があります。

『知之者不如好之者、好之者不如楽之者』

 この知識のある者は、これを好きな者にはかなわない。
 これを好きな者は、これを楽しむ者にはかなわない。

( – 訳 – )
『天才は努力する者に勝てない、努力する者は楽しむ者勝てない

身近な言葉では『好きこそ物の上手なれ』がありますよね。

そう、失敗も成功もハプニングも何でも楽しんじゃおう

それがこの世界で働くコツなんです。

そうすると、次の世界が見えてきます。

*  *  *

最初の2つの質問(動くものがあると分解してみたくなる、自分で動かしてみたくなる)にチェックがつく方は、下記 【JSDをとことん知る!5ステップ】 もご覧になってみてください。

自分の性に合っているな』と思われた方がいらっしゃいましたらページ最後にある「採用のお問い合わせ」ボタンより、お問い合わせ下さい。

JSDをとことん知る!5ステップ

1.会社を知る

唯一無二の “組み込みシステム” をつくります

日本システムデザイン(株)は、
組み込みシステム を提供する ものづくりの会社です。

組み込みシステムとは、家電製品や産業機器などに搭載された、特定の機能を実現するためのコンピュータシステムのことです。

エンベデッドシステム (embedded system) とも呼ばれます。

あなたは、普段乗る自動車など大きなものから
毎日使う携帯電話のように小さなモノまでが。

組み込みシステムのひとつだということ、ご存知でしたか?

組み込みシステムは、

気が付かないくらい“当たり前に” わたし達の生活の中にあり、無くてはならない存在になっています。

組み込みシステムのオーダーメイド品を、
ソフト・ハード・メカの3拍子で。


そして わたしたちは、
お客様のご要望に応じた『オーダーメイドの組み込みシステム製品』を提供しています。

ソフトもハードもメカも、すべてを自社でつくっています。

今まで製作してきた製品の
ほんの一例をあげれば、

●レーザを使った傷検査装置や、
自律ロボット
パーティクルカウンタ(主に校正)イオンカウンタなどの環境計測装置、
●各種制御コントローラ
木材検寸装置ログスキャナなどの、幅や厚みを計測する装置、
などがあります。

※自律ロボットとは、作業命令を与えられるとその行動を自分で計画し、かつ状況を判断して作業を実行することのできるロボットのこと

活躍する現場はそれぞれ違いますが、

どれも
“人の役に立つ装置” をつくってきました。

まずはわが社が何をしているのかについて、ザックリとお伝えしましたが、
下には『会社概要』『経営理念(←ポイントです!)』を載せていますのでこちらもご覧ください。

もっと詳しく知っていただくために、「提供できるモノ」タブ以降も、ぜひ!クリックしてご覧ください。

会社概要

会社名 日本システムデザイン株式会社
設立 1985年2月
所在地 〒730-0842
広島県広島市中区舟入中町11-2
大起ビル3F

※業務拡張のため、2015年5月に事務所を出汐から舟入中町へ移転いたしました。

TEL・FAX (TEL)082-208-0866
(FAX)082-208-1085
資本金 1,000万円
代表取締役社長 麥田 憲司(ムギタ ケンジ)
従業員数 9名
事業概要
  • 各種アナログ・デジタル基板の設計製作
  • 各種制御装置・検査処理装置の開発
  • 自律型移動ロボットの開発
  • 各種ソフトウェア開発
  • 画像処理ソフトの開発

【(株)旭システム エンジニアリング事業部内】

  • パーティクルカウンタの販売
  • パーティクルカウンタの校正
  • パーティクルカウンタを使用した集中管理ソフトの開発
URL https://jsdkk.com
提携会社
株式会社旭システム(大阪市)
 と提携(2011年2月より)
日本システムデザイン広島事務所内に、「エンジニアリング事業部」を設立
主要取引先 (株)旭システム
(株)サタケ
シグマ(株)
シャープ(株)
新川センサテクノロジ(株)
中国木材(株)
(株)デルタツーリング
マツダ(株)

[ 50音順、敬称略 ] ※商社経由

独立行政法人 産業技術総合研究所
広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター
その他公的研究機関

広島大学、広島市立大学
その他私立大学・高専 等

経営理念

経営理念イメージ(ものづくりが集まってハート)


ものづくりで
社員の幸福を追求し
社会に貢献する


製品の、その先にあるもの。
それは現場のレベルアップ!

日本システムデザイン(株)は、“組み込みシステム製品” が提供できます。

提供する、目に見えるものは ”製品”ですが・・・

その製品の先には。

『その製品がもたらす、お客様の現場のレベルアップ』があり、弊社はその「価値」を提供していると考えています

今まで、
お客様のニーズをもとに製品を作ってきました。
国や県、市から補助金を受けて行った開発もあります。

例えば!
例①★自動車部品製造会社から依頼された 「ピッキングロボット装置」なら。

ピッキングロボット装置

今まで人手で行っていた重労働をロボットが代わりにすることで、人の負担が少なくて済むようになりました


▲このピッキングシステムは、
「バケットにバラ積みされた重たい円盤状部品を、3D距離画像センサにより計測認識します。そして独自のロボットハンドでつかみ、搬送用コンベアに載ていく。」という仕組みです。

例えば!
例②★レーザを使った「内面傷検査装置」なら。

レーザ内面傷検査装置

検査員が目視で行っていたシリンダーボア(穴のこと)内面の傷検査を、
レーザ傷検査装置が行うことで「正確に簡単に検査ができるようになりました
熟練検査スタッフに頼らなくて済み、製品の品質も向上させることができます。

このように、
「さまざまな現場をレベルアップさせる製品を提供する人」

そんなエンジニアに、あなたもなりませんか?
現場で役立つ製品を作る技術者

提供できるモノ・コトのページもあわせてご覧ください!


マイクロマウスの技術をベースに
麥田(現在代表)と井谷の2本柱でスタート!

▽ 年表はクリックすると拡大表示できます
 スマホの場合はピンチアウトしてご覧ください

沿革年表1
沿革年表2
沿革年表3


エントランス

3Fでエレベーターから降りると、入り口のドアがあります。
照明は少し暗めですが(笑)大丈夫です!

フロア紹介(エントランス)

フロント

ドアを開けると、左手にフロントがあります。
フロア紹介(フロント)

応接室

2つ並んだドアの、向かって右手が応接室です。
フロア紹介(応接室)

会議室

2つ並んだドアの、向かって左手が会議室です。
フロア紹介(会議室)

営業フロア

総務、営業のフロアです。
フロア紹介(営業フロア)

技術フロア

技術者の席があるフロアです。
奥には、パーティクルカウンタのメンテナンスを行うために
「空気を仕切るため」の専用部屋もあります。
フロア紹介(技術)


所在地

〒730-0842
広島市中区舟入中町11-2 大起ビル3F

MAP

▼ クリックで画像を拡大できます
日本システムデザイン(株)への印刷用地図

◇Googleマップはこちらからご覧ください◇
※別ウィンドウで開きます

ACCESS

ACCESS案内(■広島駅から→【バス】広島駅南口のりば1番、[3号線観音マリホ]ゆき、舟入本町バス停下車 【路面電車】6号線江波ゆき、舟入本町電停下車 ■バスセンターから→【バス】センターのりば2番、54号線または55号線、舟入本町バス停下車 【路面電車】紙屋町西電停、6号線江波ゆき、舟入本町電停下車)

▼ 舟入本町電停を下車したところの写真
▼ クリックで画像を拡大できます
舟入本町電停(降りてからのアクセス案内)


【舟入本町 電停・バス停】 下車後は、
2号線交差点を広島銀行側に渡っていただき、
浜脇整形外科リハビリセンターを通り過ぎた、
隣のビル(1Fに田中学習院が入っています)までお越しください。



徒歩、約5分です。


2.社員を知る

※ インタビュー当時の情報となります。予めご了承ください。

趣味は「仕事(作ること)」!
作るのは、楽しいです

入社のきっかけ
縁あって「福山マイコンクラブ」に入ったのがきっかけです。

そこで麥田さん(現、代表取締役社長)と出会って、日本システムデザイン(株)を紹介してもらいました。

それまでは、某製作所でフライス工として働いていたんです。
 ※機械操作をして金属部品の加工をする人

「福山マイコンクラブ」では、土日などを使って2週間に1度くらいマイコンの勉強会を開いてみんなで研究していました。
また当時、マイクロマウス製作に必須だけどなかなか個人では手に入らなかった、“ステッピングモーター” を貸してもらったりもしていました。

マイクロマウスを知ったきっかけ
マイクロマウス全国大会の第1回、麥田さんが優勝した第2回頃はまだマイクロマウスの存在は知りませんでした。
1982年くらいに、科学系雑誌で初めて知って自作するようになったんです。

最初は到底走れるようなものは出来ず(笑)
部品も高価ですので、個人で自作するには限界があったのを「福山マイコンクラブ」に助けてもらった感じです。

 井谷は、マイクロマウス全国大会で9回優勝。85年つくば博 世界大会でも「福山マイコンクラブ」の主力メンバーとして優勝しています。

優勝トロフィーを持ち上げる井谷とかたわらで拍手する麥田 inつくば博、世界大会

マイクロマウスに「はまった」理由
「モーターを回したかった」んです!

パソコンの画面、つまり「閉じた環境」から外に出たくて。
自分が作ったソフトウェアでモノを動かせることが魅力的でした。

『男の子がラジコン操作に熱中する』のと同じような感覚ですよね。

マイクロマウスでスラローム動画へのリンク
▲ 別ウィンドウで表示します

仕事の担当
・【メカ(モータ、タイヤ、筐体など)】の設計、製作
・【ハード(基板)】の設計
・【ソフト(プログラム)】の設計、製作

自席に置いてある機械を使ってメカも製作します。
「帯鋸(おびのこ)」で切断し、「ボール盤」で穴を空け、「旋盤とフライス盤の複合機」で削る。
これで大体のことが出来ます。

でも、CADは苦手です(笑)
CADを使う「ハード(基板)の製作」は他の人にお願いしています。

仕事上のモットー
『現場第一主義』

お客さんが現場で困ってると聞いたら、できるだけ現場に駆けつけるようにしています。
自分が作ったものが原因でなかったりもしますが、現場でデータを取り、原因を探して解決へ導くようにします。

それがお客さんにとっての“安心”となり、うちの製品を使ってもらう人への“信頼”につながると思っているからです。

『うちの製品を使いたい』と現場の人に思ってもらえるように行動すること、これが大切だと考えています。

ある1日の流れ

 6:00 起床

 8:20 家を出る

車で出勤。近いので20分ほどで会社に到着します。

 8:40 出社 (午前の就業)

設計や製作
・お客さんとの打ち合わせが入ることもあります。
・ネジなど、足りない部品があった場合は「コーナン」などへ買出しに行ったりもします。

作業風景(井谷)ボール盤で穴あけ

 11:45~12:45 お昼休憩

弊社は少し早めのお昼休みです。
ポットのお湯やレンジ(←年季が入ってますが(笑))が自由に使えます。

 12:45  (午後の就業)

午前と同じように、設計や製作
・不具合などが発生すると、現場へ急遽向かうこともあります。
・大体、3ヶ月に1つは新製品を作るペースです。

★仕事の進め方
抱えているプロジェクトの納期をみながら優先順位を決めて自分でスケジュールを組みます。
頭の切り替えには時間がかかるので、AとB両方同時に仕事を進めるということはしません。A→Bという感じで進めます。

作業風景(井谷)PC

 各個人のデスクは他の人が視線に入らないような配置になっており、考えに集中できます

 19:00 退社

ほとんど残業はしません。
「無茶な仕事はとらない」
「スケジュール管理を徹底」
「残業しても頭は回らないので・・スパッと切り上げること」
にしています。

 19:20 帰宅

テレビとパソコンはついています(笑)

 0:00 就寝

一番印象に残っている厳しかった仕事は?
沢山ありますが・・・
例えば『スノーボードのスラローム競技で、タイムを計る装置を作ったときのこと』です。

当時パソコンを3台購入して、その内の1台でソフトを製作しました。
そして、製作したパソコンではない残りの2台を出荷すると・・・
現場で動かなかったんです。

結局、北海道や岩手、長野、岐阜、、、など立ち会うことになり大変でした。

後でメーカーに問い合わせて分かった原因は「OS(BIOS)のバグ」。

製作をしたパソコンは『シリアル番号が他の2つより新しかった』んです。
納品したパソコンはバグが残ったままで、製作したパソコンはバグが修正されているとのことでした。
当時はハードに直結したAPIを使っていたので、影響があったんですよね。

この仕事をしていて良かったこと
素晴らしい技術者に出会えることです。

技術に秀でていて『自分ではかなわないなぁ~』と感服してしまう方に出会えました。

例えば。
ダーーッと書かれた難しそうな理解できないような数式を出してきて「これでやって欲しい」、とかありましたね。

プライベート(一番幸せな時間は?)
食事が終わった後、バーボンの『ジャック ダニエル』を少しずつ楽しむ時です。
一番幸せな時間は『ジャック ダニエル』

さいごに:インタビューア(Web管理人)からのひとこと
「ソフト」「ハード」「メカ」。
弊社の仕事は大きくこの3つに分けられます。
そして「ソフト」「ハード」「メカ」それぞれに「設計」と「製作」があるのですが、それを理解していないと話が前へ進めない私のために、仕事の流れについて丁寧に説明して下さいました。

『会社に入ってからが勉強だった』という言葉に『マイクロマウス世界大会で優勝したのに?』と質問すると『あれは、ほんの一部の世界』ということを教えていただき、少し驚きました。

一時(25歳~30歳すぎ)は、お酒もやめていたほど技術の勉強に没頭していたそうです。

話を聞いていて「本当に仕事(作ること)が好きなんだなぁ」と感じ、長年好きなことを仕事にされている姿が、うらやましく思えました。



馬場洋[入社年:2008年2月、10年目(2017年インタビュー当時)、システムエンジニア・CADオペレータ]

普段は子煩悩な3児のパパ
JSD入社後は新しいことだらけです

入社のきっかけ
以前勤めていた会社が、無くなってしまったのがキッカケです。
前の会社の社長と、ちょっとした繋がりがあり拾ってもらいました。

「工学部の建設設備工学科」を卒業してからは「下水道の設計」を14年くらいずっとやっていました。
ここでの仕事も充実してはいたのですが、下水道の仕事は整備されればされるほど仕事は減っていく一方なのでマーケット的に難しかったんです。
そこでは2D(二次元)のCADを使って設計していましたが、JSDに入社してから3D(三次元)のCADを使うようになりました。

仕事の担当
・パーティクルカウンタの校正(メンテナンス)、製作
・3DCADを使った、メカ(筐体)の設計
・補助金関連プロジェクトの取りまとめ

一番主な仕事は、パーティクルカウンタの校正です。
校正の仕事は定期的に入り、日に2台~多い時で10台くらい校正を行ったりすることもあります。

パーティクルカウンタは使っていくうちに例えば、センサのレベルが落ちたりポンプが弱まったりしてくるので、この「センサ」や「ポンプ」を必要があれば交換します。

校正の依頼件数は月平均すると、10台くらいですかね。

また、不定期に「設計」の仕事が入ります。
社長や井谷さんからフリーハンドで書かれた設計イメージを、3DCADを使って具現化していきます。

仕事の中で、どんなことをしている時が一番楽しい?
「設計」や「ソフト開発」ですね。
どちらかというと・・「ソフト開発」をもっとやってみたい気持ちが強いです。
設計はある程度出来るのですが、ソフトはまだまだ実践も少なくてもっと作ってみたいと思っています。
ものづくりは楽しいです。
仕事上のモットー
『スピード重視』

校正でも、設計でも。
すべての仕事において、“スピード感”は大事だと考えています。
何かあっても、早ければどんどん修正していけるので。

“慎重で完璧で遅い”よりも、
・・

完璧でなく、軌道修正を繰り返して改善していく方が良いと思います。
スピード重視!by馬場

ある1日の流れ

 5:40 起床

 6:00 息子との朝練!

中2の息子と近くの公園でサッカーの“朝練”をします。
平日はだいたい毎日7:00くらいまでやりますね。

 7:30 家を出る

車で出勤します。妻の出勤に合わせて出るので少し早めです。
駐車場に着いた後、車の中で朝ドラを観てから出勤します(笑)

 8:20 出社 (午前の就業)

会社に着いてから朝ごはんを食べることが多いです。

(ex)AM:クリーンブース内で、パーティクルカウンタの校正業務

クリーンブースでパーティクルカウンタの校正業務をする馬場

↑クリーンブースには扉は無いのです!
 フィルタを通した綺麗な風を絶えず送り込んでブース中の圧力を高くすることで、綺麗な空気だけになります。0.1ミクロン以下の粒子しか通しません!

・パーティクルカウンタ校正業務での出張が、年に4・5回程度あります。(主には、お客様のところに設置してあるクリーンルームで校正作業を行います)

 11:45~12:45 お昼休憩

みんなのお弁当をまとめて買出しに良く行きます。

弊社は少し早めのお昼休みなので、お昼時に混みやすい銀行なども早めに行けて便利です。
私用や必要部品の買出しで、そのまま抜けて遅めに帰ってくることもあります。(私用で抜けた分の時間数は自分で調整します)

 私的な用事も融通がききます。「行きにくいな・・」という雰囲気はあまりないですよ。

 12:45  (午後の就業)

(ex)PM:3DCADを使った設計

3DCADを巧みに操作する馬場

・ネジやクリーナーなど必要なものを買いに、近くのホームセンターへ行ったりもします。

 19:00 退社

残業は、しても1時間くらいでほとんどしません。

 19:20 帰宅

息子達家族で晩御飯*
TVなど*

 22:00-23:00ごろ 就寝

早めに寝ます。

一番思い入れのある仕事は?
レーザを使った「木材検寸装置(WooDiL:ウッディル)」の仕事です。
▲ 別ウィンドウで表示します

“2mm秒毎”にレーザで製材をスキャンして、製材の幅・厚みを計測する装置で、初めて自分がハード・ソフト・メカすべてを請け負った仕事でした。
3ヶ月くらいかけて開発したのですが、大変だった分自分の成長にもつながったと思います。

この仕事をしていて良かったこと
「才能のある方と出会えて、刺激を受けたこと」です。

社内では、社長や井谷さんもその1人。

ソフト開発やメカ設計の技術をいつも教えてもらっています。
技術的にもそうですが、
“常に勉強をして新しい技術をどんどん取り入れていっている”という姿勢も尊敬しています。

社外では、
初めての補助金関係の仕事で「FPGA設計のスペシャリスト」と言える方と一緒に仕事をさせてもらった時に刺激を受けました。

FPGA部分の複雑な設計を全て受けていただいたのですが、例えば家に持ち帰ってまで設計されたり情熱的に取り組んでいただきました。
良い成果を得ることができたのはその方のおかげだと思っています。

趣味や最近はまっているもの
趣味は、スノーボードです。
19歳から今も続けていて、年に1回は行きますよ。
やっぱり、速いスピードで颯爽と滑るのは気持ち良いですね~
そして、息子達と一緒にみんなで滑るのは最高です!

今、タイムリーにはまっていることは「朝ドラ」を観ること、ですかね(笑)

一番「嬉しいな」「幸せだな」と思う時間は?
息子がサッカーの試合でゴールした時です!
「おぉっー!」と叫んでいると思います(笑)

息子のサッカーつながりは楽しく、今でも小学校のサッカークラブの手伝いをしたり仲間と飲みに行ったり、幸せな関係です。

学生のみなさん、未来のJSD社員へのメッセージ
うちの会社では「ものづくり」の楽しさを“ダイレクト”に感じることができると思います。
すぐに、実践、実践です!
ともに、技術を磨き上げませんか?
さいごに:インタビューア(Web管理人)からのひとこと
「ネットがつながらなくなった」「メールでこの方法ってどうやるの?」「サーバは~・・?」「プリンタのスキャンフォルダは・・?」
・・・
私を含めシステムに詳しくない社員からの困った声。
これをいつも馬場さんが引き受けてくれます。

「サーバ管理者・社内のシステム管理者、という位置づけなんですか?」
と聞くとそういうことではなく、なんとなくそうなってるだけとのこと。
元々パソコン関係は嫌いではなく好きだったそうです。

ですが自分の時間を割いて、当たり前のように助けてあげる姿は尊敬です。

また、『スピード重視』というモットーの話。
「アップルやWindows」なんかもバグがあっても修正と改善を繰り返しており、“不完全でもスピードが大切”という話をどこかで見聞きしたことがあります。
その話と今回の『スピード重視』の話がリンクしていて、個人的にも“スピードをもっと意識して仕事しよう!”と改めて思い出させてもらいました。

インタビューシーン_馬場さん2017.08.29


3.製品を知る

基本は「受託開発型」

日本システムデザイン(株)では、
製品を作ってからそれを売るのではなく
お客様からご要望をいただいてから作る受託開発型」となります。

お客様のニーズに合わせて開発し、提供しております。

つまり、オーダーメイドの組み込みシステム製品ということですね。

製品の例をピックアップして挙げていますので、以降のタブもぜひご覧ください!

「守秘義務」により、ホームページ上ではご紹介できない製品もたくさんあるのですが公開可能な製品・開発はこちらでご紹介しています。あわせてご覧ください。

製品一覧ページ


内面傷検査装置

 開発: 2000年~

レーザ光の直接反射光と回折光とを分離検出することで、内面の微小な傷から鋳巣チュウソウ ※1などの多様な傷欠陥を、非破壊・非接触で検出できます。

使用例としては、自動車用エンジンのシリンダーボア(穴のこと)内面の、クロスハッチ※2加工品質評価などに適用できます。

  • ※1 鋳巣(ちゅうそう)とは、ダイキャスト内部に存在する空洞のこと。
  • ※2 溝に油を貯え油膜を保持するために、シリンダー内壁面にわざと傷(十字の条痕)をつける加工方法のこと。
  •  傷検出精度 0.1mm程度
  •  プローブ回転数 15,000rpm(revolution per minute / 回転毎分)
  •  検査対象の内径 φ8mm より大きければ検査可能

内面傷検査装置の説明

外面傷検査装置

 開発: 2000年~2012年

円筒状の検査対象ワークを回転させて、そこにレーザ光を照射します。
跳ね返ってくる光の量を検出することで、円筒状の外面の傷を検査する装置です。

実績としては、透明な円筒状ワークの“透過度”を測定する検査に適用しました。

内面傷検査装置(ハンディータイプ)

 開発: 2000年~2012年

手で装置を持って検査するタイプの、内面傷検査装置です。
スイッチを押すとプローブが自動で伸び、引っ込む際に回転しながら反射光量を検出し、画像化します

内面傷検査装置(ハンディータイプ)の説明


歩行計測ロボット

 開発: 2016年4月~2017年3月

歩行計測ロボットイメージ(前にも後ろにも走行できるよ、人の歩行に合わせて動いてくれます、リハビリ現場で活躍!)

リハビリの現場で活躍する「歩行計測ロボット」についてご紹介します。

こちらは、株式会社システムフレンド様の
関節可動域を測定する医療機器 「MMV鑑-Akira-」】という製品の一部として開発させていただきました。

システムフレンド様が研究代表者となり、
【広島市立大学大学院 情報科学研究科システム工学専攻 ロボティクス研究室長】岩城教授と弊社が協力する形で、「平成28年度ひろしま医療関連産業創出支援事業」の一環として開発した製品です。

リハビリ現場を軽くする、医療機器

まず、
株式会社システムフレンド様の「MMV鑑-Akira-」についてですが、
動作が不自由な患者さんの関節可動域を“簡単に” 計測できる医療機器です。
リハビリ現場のニーズから生まれたそうです。

患者さんにとっては、身体にマーカーを付ける必要がなくなり、療法士さんにとっては計測作業や転記作業もなくなる上に患者さんへの説明も簡単になるので、患者さんと療法士さん両方の負担が軽くなるシステムです!

その中で、『人の歩行に合わせて動くロボット』部分の開発を弊社、日本システムデザイン(株)が担当させていただきました。

患者さんの歩行に合わせて動くことで「歩行時の計測」もできるようになります
実際は下のような2つのモードがあります。
モード①人の歩行に合わせて一緒に動く
モード②あらかじめ床に張った黒いテープをなぞって動く

また、前後合わせて4つある超音波センサにより障害物があれば自動的にストップし、前後どちらにも走行可能なロボットとなっています。

[開発範囲](歩行計測ロボットの構造)

▼ クリックで画像を拡大できます
開発範囲イメージと仕組み

(株)システムフレンド様のホームページでは、【関節可動域を測定する医療機器 「MMV鑑-Akira-」】の実際の動き詳しい内容を確認することができますのでぜひご覧になってみてください!
※別ウィンドウで表示します

**未来に役立つ機器の一部に携わることができ、光栄でした**


今後増えていくと予想されるAGV

みなさんは、AGVエージーブイ)という言葉を耳にしたことはありますか?

AGVとはAutomatic Guided Vehicleの頭文字を取った略称で、「無人搬送車」とも言われます。
このようなイメージです!
↓↓↓

AGVのイメージ写真

走行ルート上に磁気テープ磁気マーカーを設置することで、品物を搬送する車です。

主には物流製造ラインで活躍していますが、他にも病院・ホテル・オフィス内などでの利用も拡大しているようです。

→AGVの用語解説ページはこちら

ハードの設計ができるからコンパクト×低コスト

日本システムデザイン(株)では、
磁気誘導式】と【画像認識】の方式でAGV製作実績があります。

さらに弊社では、ボードを “コンパクトに低コスト” で作ることができるので喜ばれています!

JSDなら/必要な機能をギュッとコンパクトにしたボード!Main boardメインボード:AGVを制御するためのものがほとんど入ったボード。(CPU、モータドライバ、リモコン受信するためのもの)センサボードSensor board:センシング( 計測・数値化 )に関する機能をまとめたボード。(走行テープセンサー、コマンドテープセンサー、超音波センサー(障害物検知))

ハードの設計、つまり基板の設計もできるという強みがあるから、機能をコンパクトに詰めてコストも無駄なく作ることができるのです。

 ▼実際のボード
実際のAGV用ボード(メインボードとセンサボード)


4.環境を知る

社長が大切にしていること。

それは、

押さえつけないことです。

理由は、 クリエイティブな力が発揮できない から。

わたしたちの仕事は、言われたことをこなす仕事ではありません。
受け身ではなく能動的に動けないと、ひとりひとりの才能が活かせないと考えています。

『プログラマー』ではなく、『クリエイター』をイメージしてもらったら、良いかもしれません。
お客様の ニーズや 夢や 想いを、具現化する(カタチにする) お仕事なのです。

わが社長が大切にしていること。(社員を押さえつけない→クリエイティブな能力を発揮→生産性も結果も良くなる)

本人が楽しんでないと、
 ↓
生産性が落ち、本来のパワーも出せません

本人も楽しんで、自分から能動的に行動することで、
 ↓
結果につながります

日本システムデザインでは、そんな環境を保っていたいと考えています。


**************
  Web管理人も体感!
**************
私自身、上の図のような環境を体感しています。

ホームページ制作・・・
右も左も分からない、真っ白な状態だった私でも。

社長をはじめ、社員のみなさん。

「あーしろ」「こーしろ」と言われることは一切なく。
相談した時だけ方向性を示してもらいました。

後から考えると、
「よくあんな状態で任せてくれたなぁ」と感謝の気持ちしかありません。

だから、自由にアイデアが沸いてきたり、
自分で調べてきた新しい事に挑戦できたりしています。

実際、楽しい時の方が良いコピーやアイデアが浮かび、
「やらなきゃ!」とプレッシャーを感じてしまうと全然進まないことが多いです(笑)


ここから発信!


弊社が求める人材像に、「熱意(のある人)」というキーワードがあります。

これに関係して、
勤続年数24年のベテラン社員さんと社長から、仕事に対する「情熱」を見つけましたのでご紹介します。

しごと=好きな世界観の中で過ごすこと



「ものごころ」が付き始めた頃。

ブラウン管を通して【映画007、スタートレック】に出てくる
今この世に無い未来の装置に憧れをもちながら
空想と妄想の世界で過ごしてきた私。

そんな私が、
パソコンの世界にピョ~ンっと飛び込んで
トンっと着地してみると、
今では私も
その未来の装置を作る「ものづくり」をする人になっていました。

 * * *
学生の頃に何度かマラソン競技に参加したとき。

疲労というものを忘れて見知らぬ風景に心が奪われてしまい、
ひたすら風景を眺めつつ空想と妄想の世界に浸ってると
いつの間にかゴール!
という経験をした人はいませんか?
 * * *

私たちの「ものづくり」の世界も、今この世に無いものなので。

この装置を未来の装置にしてやろうと
「空想と妄想を巡らせ」
装置を作り上げていく過程は、
見知らぬ風景を眺めてるのと同じ。

まさしく「マラソン」であり、「スタートレックの世界観」かも知れない。

『今まで働いていて良かった』と思う事は、
スタートレックの世界観の中で過ごせるという事かもしれない。

【働いて良かった!と思えたことをひとつだけ教えてください】とお願いした時に貰った言葉です。

しごと = 好きな世界観の中で過ごすこと」なんて、
素敵ですね。

社長の言葉の端々にも「情熱」が見えます




自分は、
例えばですが「コールセンターでクレーム対応」とか、「ライン(工場)での作業」とか。

そのような【決まっている仕事】が苦手です。

今の仕事は、苦労もある代わりに自分の思うようにできます。

職人的な楽しさもあります。

他では出来ないユニークなものを作って“クリエイティブ”なことをしたい、
そんな気持ちでした。

他の社員に一方的な指示もしません。
なぜなら、そうしてもきっと分からないだろうから。

だから、みんなにも「主張」して欲しいと思っています。

「仕事の中でどんな時が楽しいですか?」という話から、
今までの仕事について語っていただいた時の言葉です。

情熱、持てますか?


「思わず優先してしまっていること」がその人の「価値感」なのだそうです。

あなたはそんな風に情熱を持っていますか?

また、仕事に対して持てそうですか?



もしYes!なら、ぜひご連絡を。
お待ちしております。


5.採用を知る

日本システムデザインが求める人物像は、

「下の3つ “ すべてに ” チェックがつく人」です。

 ものづくりの好きな人

 熱意のある人

 主体的に動ける(動きたい!)人

特に最後の “主体的に動ける人” というのが重要になります。
※4.環境を知る の章もあわせてご覧ください

ここで、『主体的』というコトバ。
「企業が求めるもの」で、とにかくよく耳にしますよね。

でも、
自主的、自発的、能動的・・・

一体どう違うの!? 、と思いませんか?

特に知ってほしいのは、
主体性 ≠ 自主性 であり、弊社では『主体性』を求めています。

少し詳しくみていきましょう♪

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【1.それぞれの辞書的定義】
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主体的(主体性)
自分の意志・判断に基づいて行動するさま。

自主的(自主性)
他からの指図や干渉によらずに、なすべきことを自分の意思に基づいて行うさま。

自発的(自発性)
自発的→ 物事を自分から進んで行うさま。
自発性→ 他からの影響・強制などではなく、自己の内部の原因によって行われること。

能動的
自分から他へはたらきかけるさま。

[デジタル大辞泉 より引用]
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ますます、ややこしいかもしれないですね・・。

違いを探ってみます。

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【2.解釈】
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・まず、「自主的」では、
『やるべきことが決まっている』状態で、それを進んで言われる前にやる、ということ。
 それに対して「主体的」とは、
『やるべきことが決まっていない』状態で、自分で決めて行動すること。

・「自主的」と「自発的」の違い。(難しいです!)
 「自主的」は、善いとされていることを進んで積極的に行う、イメージなのに対して、「自発的」は、他者からの影響は関係ない、というところが、異なるところでしょうか。

 また、「自発的」は、自分で判断するというより、自己の内面によって “自然にそうなってしまう”、という感じがあります。

・「能動的」は、
 働きかける自分以外の対象がいること、が特徴のコトバ。
 「主体的」と似ているけど、「主体的」は働きかける対象がいない時もあります
 また、「能動的」の反対語は、『受動的』になります。 

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少し、違いが見えてきましたね。
上記5つのコトバを、例をあげて使ってみます。

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【3.具体例】
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 ある企業で、『プロジェクトA』(求める結果)ができた場合。
[主体的の具体例イメージ]
主体的の具体例イメージ

主体的な人は、
どうやってその結果を出すか考え、プランやタスクを決め、実行していこうとする。
また、一度決めたプランを変更するかもしれない。
求める結果の状態になるために、一般的な人が思いつかないような方法をとることも、あるかもしれない。

自主的な人は、そのタスクを言われる前に行い(Doのみ!)、

能動的な人は、
それを「進んでやろう!」と詳細な企画を立てたり、他者に指示して働きかけていく。

受動的な人は、「やってください」と指示を受けて動き、

◎あるSさんは「自発的」に、自分のタスクを見つけ出していた。

という感じでしょうか。
少し無理やりかもしれないですが、
雰囲気を分かっていただければと思います。

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最後に。

『主体的に動く人』とは、こんな特徴もあります。

●まだ何をどうするか決まっていない状況の中で、「今自分がやるべき事」を判断して行動できる

●他者(環境や人)のせいにしない

●行動の責任を持てる

もちろん、人にはタイプがあります。
あなたは①と②、どちらのタイプでしょうか?

①言われたことをきちんと やり遂げていく方が好きですか?

それとも、
②何も決まっていない状況でも自分で決めて、行動する方が好きですか?

①は受動的 ②主体的能動的)ですので、

①のタイプの方には、弊社の仕事は厳しいものになります。

 ものづくりの好きな人。

 熱意のある人。

 主体的に動ける(動きたい!)人。

この3つともに当てはまっているあなたは、
将来、日本システムデザインをひっぱっていく存在となるかもしれません。

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ご連絡、お待ちしております!



 P.S. あなたを変えるかもしれない<主体的なコトバ>

 ●[どうしようもない] → 代替案を考えてみよう

 ●[しなくてはならない] → そうすることに決めた

 ●[生まれつき] → 他のやり方が選択できる

 [スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』より引用]
 ※[ ]内は、コヴィーが反応的としている言葉です



募集要項

雇用形態 正社員 (※場合により、短時間採用もあります)
職種 電子系技術者(回路設計およびソフトウェア開発 等)
選考方法 書類選考、および面接


待遇について

給与 基本給+交通費
基本給は18万円から。
※中途採用の場合は、別途能力を考慮いたします。
賞与 夏と冬の年2回
勤務時間 営業時間は、
9:00~18:00です。
フレックス制度を利用できます。
休日 完全週休2日(土曜日・日曜日・祝日)
夏期休暇
年末年始休暇
年次有給
特別休暇(慶弔、育児、介護など)
福利厚生 あり(雇用保険、厚生年金、健康保険、健康診断実施 など)
試用期間 3ヶ月



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