NOW!
今、こんなことやってます!
小荷物昇降機制御基板と制御ソフトを作っています
エレベーター制御基板のテストの様子です!
◆今、12階に居るエレベーターを1階ボタンを押して呼んでみます。
(最初、ランプは12の位置)
↓
◆ボタンを押すと、モーターが回転し12階にあったカゴが下降して、カゴがある階数のランプが点灯します。
↓
◆1階に到着すると、ブザーが鳴り到着を知らせます。

これは一体何!?

これはね、例えば給食を運ぶための小型エレベーター。学校にあったの見たことない?その小型エレベーターの動きをコントロールするための制御盤よ!

へぇー!そういえば、小学校にそんなのあったな。でもなんで開発することになったの?

それは、元々これを作られていた会社さんが開発事業をやめることになってうちが引き継ぐことになった、とのことよ。
あなたのバランス力が見える!\日本初/バランス評価ツール
スポーツジム・介護施設・ リハビリ施設など、バランス改善が大切になる施設様へ
◆みんなで楽しくバランス改善→転倒予防に!
◆バランス力の客観的評価で信頼性アップに!
◆中・高齢層向けコンセプトの強化に!

え!「バランス力」が見えるの?

そう!音楽が流れてる間、バランスボードに乗ってバランスを取るとね自分のバランスは「82点!」みたいに、得点が出てくるのよ。

へぇ、みんなでワイワイ競うのは楽しそうだね。だから「ゲーム感覚」なんだ。でも・・・それが転倒予防になるの?

うん、転倒しないための“身体づくり”で大切なトレーニングって筋力かなって思うけど・・・実は筋トレだけでは不十分でね。姿勢調整機能を長年研究されてきた渡部先生によると「バランス力の改善」も大切なんだって!
下の特設サイトで詳しく説明してるから、ぜひ見てみてね。
↓↓↓↓↓

節の位置や大きさ検出のための試作をしています!

これは一体何!?

これはね、製材屋さん向けのね、
木の板にある“節”を検出する装置の試作品よ!

へぇー!節かぁ、でも一体何のために作ってるの?目的は何かな?

うん、今現在はね、ライン上に流れてきた製材を人が節を見つけてくり抜いて、パテで埋めている作業があるんだって。そこの処理を自動化したい、という話なんだそうよ。
まずはその節の位置や大きさを特定する処理の開発ってわけ。
CASES
製材会社様 効率アップ事例
― 不適合材を“確実に” オフラインへ ―

木材検寸装置 WooDiL (ウッディル) | レーザで“2mm秒毎”にスキャンすることで、 製材の幅・厚みを計測し、同時に「両端のヒットアンドミス」も見つけます。 |
CLIENT
主要取引先
- (株)サタケ
- シグマ(株)
- シャープ(株)※
- 新川センサテクノロジ(株)
- 中国木材(株)
- (株)デルタツーリング
- マツダ(株)※
- 独立行政法人 産業技術総合研究所
- 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター
- 広島大学、広島市立大学
- その他私立大学・高専 等


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