[NEWS] AGVロボット始動!


ホームページ不具合のお詫び

5月7日より、ホームページが表示できない障害が発生しておりました。
(コロナ自粛の影響でSSL更新手続きが進まなかったため)

皆様には長い間大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

以前ご紹介しました新ROOM・ロボット部屋で、ついに!
ロボット/が動きだしましたのでご紹介します。

1.AGV概要

データマトリックス」を読み込んで進む【AGV(エージーブイ)】(試作)です!

[NEW ROOM for Robot]試作AGVの写真
AGV
無人搬送車のこと。主に製品の保管・出荷を担う物流センターや病院などで品物を搬送する車。


データマトリックスってご存知ですか?
▼ このような「二次元コード」です。
Data Matrixのイメージ ※会社URLで作成してみたデータマトリックス

「QRコードのアメリカ版」、というイメージでしょうか。
アメリカでは部品のマーキングなどに多く利用されているそうです。

Data Matrix(データマトリックス):
DataMatrixは、1987年にアイディマトリックス社(アメリカ)によって開発されたマトリクス型の二次元コード
馴染みのあるQR(Quick Response)コードは、1994年デンソーウェーブ(日本)によって開発された二次元コード。日本製なので「かな・漢字」の表現も可能。


床に貼られたデータマトリックスにはそれぞれ「番号」が割り当てられていて、ロボット底面にあるセンサで読むことで目的地へ到着します。

AGVには誘導方式が大きく4つありますが、最も多い磁気テープでの誘導では無く“画像認識”という誘導方式になります。


データマトリックスそれぞれに番号が割り当ててある

ちなみに、当初は「QRコード」の利用を検討。
ですがセンサがドイツ製だったことから、QRコードよりもデータマトリックスの方が相性が良い(高速に読み取れる)ということで採用したそうです。

\まずは、“二次元コードをセンスしながら進む姿”をご覧ください![動画:52秒]

▲ 事故防止のため、走行中はメロディーが流れています。



2.◆◆ 気になるAGV POINT! ◆◆


AGV Four points


①タッチパネルから、データマトリックス番号を指定することで自動で走ります(テスト仕様、最大積載量:100Kg
01:目的地設定!「17番に行ってね」、02:Go!「走行開始をタッチ。」

②荷台はジャッキアップします。[動画:14秒]
▲ 到着地のステーションで高さ調整を行ったり、荷台の下に潜り込んで持ち上げたりという機能に使います


③小型の光センサで相互通信!
AGV側面にある「光伝送装置」で情報を交換
光データ伝送のイメージ図()
④充電は非接触!
▲ 非接触でバッテリー充電可能!



3.人手不足の解決に、欠かせないAGV

物流や製造ラインで多く活躍しているAGV。

これからも、人手不足を解消するために新しい業種でも導入が増えることが予想されます。

【 現場で導入されるニーズの一例 】

  • 人材不足なので、搬送をできるだけ無人化したい

  • フォークリフトの搬送が危険なので、減らしたい

  • 生産ラインのレイアウト変更が多く、設備の改造に時間やコストがかかっている

  • 現状は台車を手押しで搬送している

  • 生産コストを削減したい

  • 作業環境が人には厳しい(高温・騒音)ので、搬送を自動化したい

ニーズのイメージ(台車を押す人→重労働、人手不足。フォークリフト→危険なので減らしたい。ベルトコンベア→生産ラインのレイアウト変更があると大変)

弊社は、基板をコンパクトにまた効率よく制作することがでることでお客様に喜んでいただいております。
ソフトだけではなくハード&メカまでワンストップで作ることができるため、余計なコストがかかりません。

JSDなら、ギュッとコンパクトにした基板
▲ 画像をクリックすると、拡大表示できます

  • 既製品では希望する機能の実現ができなかった
  • 市販のボード(基板)やセンサの寄せ集めだとコストが高くなってしまうし、コンパクトに作ることが難しい
  • 自社で開発したいので、協力してほしい(共同開発)

などのご相談がございましたら、ぜひこちらからお問い合わせください。







*** 特定のものに追従する、という機能もプラスすることができます!***

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