格安ロジックアナライザのテスト

格安ロジックアナライザHiLetgo 24MHz 8チャンネル USBロジックアナライザ)を見つけたので購入してテストしてみました

結論としては数MHzまでの信号を見るのには十分に使えますし、コンパクトで使いやすくフリーのソフトもとても使いやすくて気に入りました。
テスター以下の価格ですし、ロジアナで信号を確認することは初心者にとってとても勉強になるので、ものづくりコンテスト電子回路部門に取り組む高校生などに勧めたいと思います。
テストクリップは付属していませんので「ICテストフック」は別途購入
※Amzsonで210円@10くらいからありますが安いものはロジックアナライザのケーブルに挿すピンが付いてないのでケーブルをハンダ付けする必要があります。

プッシュボタン付きロータリーエンコーダのテスト

実験用に格安プッシュスイッチ付きロータリースイッチを購入しました。(エンコーダのようにAB相のパルス信号を発生するタイプ)

データシートもついてないのでネットで相当品の情報を探しピン配置図は見つけることが出来ましたが

タイミングチャートは見つからなかったので格安ロジックアナライザで調べて見ることにしました。

PulseViewで調べたタイミングチャートが下図で、つまみを回転させるとエンコーダと同じA・B相のパルス信号が発生していることを確認できます。
PulseViewの使い方は簡単でサンプリング周波数(20KHz)とサンプリング数(1M)を設定しRunボタンを押せば信号のトリガが発生したところからデータサンプリングを開始します。
※メニューが無く、最初はトリガの設定をどこでするのかわかりませんでしたがチャート左の信号名(D0,D1)をクリックすれば名称と色、トリガ設定メニューが表示されます。

次の図は信号を拡大したものです、赤丸で囲んだ部分でチャタリングが発生していることがわかります。
※2相エンコーダ信号の場合は原理的にチャタリングの影響は無いのでチャタリング対策は必要ありません。

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