マイコンカーラリー用アナログセンサーボード LineSensor TypeJ Ver1.0の試作

マイコンカーラリー用アナログセンサーボードTypeJ Ver1.0の基板が出来てきたので部品を実装してみました。

このボードはN先生のリクエストに沿って設計したもので、特徴は基板の下側に部品を取り付けないこととオールアナログセンサにしてセンサー基板の部品を最小限にしていることです。
マイコンカー衝突時に壊れるのは主に下面の部品ということなので下面の部品を無くせば壊れる確率が減り、部品点数を減らすことで壊れた時の出費と重量を減らす効果があります。
センサーボードの取り付け方法は私のアイディアで、取り付けネジを無くすことで重量軽減を図るとともに衝突時にセンサーボードが後方にずれることで衝撃を逃がし破損のリスクを減らすのが狙いです。

オールアナログセンサのためドライブボード側もこのセンサーボードに対応したタイプを使う必要があります。

ドライブボードは生徒が組み立てられるようにドライブIC以外はDIPタイプの部品を使うつもりでしたがこのアナログセンサボードに対応するため止む無く裏面のこの部分にチップ部品を配置しました。
上側の3ピンのICはPchFETです。
センサーボードのLEDをON/OFFしてLED点灯時と消灯時のセンサ出力の差分を取ることでコース周辺の明るさの影響をキャンセルする目的で搭載しています。

基板上面の写真です。

表面実装部品はモータドライブIC5個と5Vのシリーズレギュレータ、マイクロSDコネクタとなっています。

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