stm32Cubeに感動

昨年末(2014/12)にstm32Cubeを使い始めてから何度かこれでプロジェクトを構築してみた。
stm32Cubeの最大のメリットはGUIを使って端子の割り当てとハードウェアの初期化を定義出来ることだ。

プロジェクト毎に新しいボードを作ることが多い私としては、これがとても有難い。
おまけにCPUも新しいシリーズが出るたびに使ってみたくなるのだが、シリーズが変わっても過去の資産を最大限活かすことが出来る。

新しいボードを作った時に手間がかかるのはリソースの割り付けと初期化部分のちょっとした間違いによるトラブルを潰すためのデバッグだが
その部分を大幅に効率化出来ているような気がする。

このようなツールを提供できないルネサスは、以前に較べると大口顧客オンリーの姿勢が変わってきているように見えるが長い目で見ればますます差が開いていくに違いない。
国産のメーカだから頑張ってほしいものだ。

stm32Cube 覚書(1)

stm32Cubeの設定で生成するプロジェクトを TrueStudio にして 生成したプロジェクトを JDEに取り込むことが出来るが

プロジェクトパスに日本語が含まれているとプロジェクトの生成がエラーになる。

stm32Cubeを使うときはプロジェクトパスに日本語を含まないようにすること